今更聞けない基礎– tag –
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酸素療法
CO2ナルコーシスの機序と注意点〜「酸素を上げたのに、なぜ悪くなる?」〜
導入|「酸素入れすぎたかも?」の正体 COPD増悪の患者さんに酸素を投与した。SpO₂は上がって一安心。 ……でも、しばらくするとこんな変化が。 なんだかウトウトしている(傾眠) 呼吸が浅く、回数が減ってきた 血液ガスをとったらPaCO₂が跳ね上がっている ... -
酸素療法
リザーバーマスクは何をしている治療?【早見表と図解でわかる適切な流量とFiO2】
「とりあえずリザーバー」は悪くない、けれど。 呼吸が苦しそう、SpO₂が下がっている……。 そんな時、現場で「リザーバーマスク(10L以上)」を選択するのは、決して間違った判断ではありません。 でも、**「リザーバーに切り替えたのに、患者さんがちっと... -
酸素療法
【保存版】低流量と高流量、本当の違いは「考え方」にある。
はじめに:その10L、本当に「足りて」いますか? 酸素療法の指示を見て、「とりあえず流量を上げれば安心」と思っていませんか? 実は、現場で起きる「酸素は行っているのに、なぜか苦しそう」という違和感の正体は、デバイスのスペックではなく**「考え方... -
酸素療法
【新人指導にも使える】低流量と高流量の違いって?酸素療法の目標とデバイス選択の根拠をCEが解説!
その指示、なんとなくで済ませてない? 新人の頃は、言われた通りに酸素をつけていればよかった。 でも3〜5年目になると、後輩から「この患者さん、なんでカニュラじゃなくてマスクの指示なんですか?」なんて聞かれることも……。 「今さら基礎から聞き直す...