アセスメント– tag –
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人工呼吸器
【保存版】人工呼吸器のPEEP、光と影|肺を守り、心臓を救う「外からの強心薬」の正体
🧭 導入:PEEPを「酸素化の数値」だけで決めていませんか? 「SpO2が低いからPEEPを5から8に上げよう」 これは呼吸管理の日常的な光景ですが、その3センチの圧の変化が、患者さんの心臓にどんな「試練」を与えているか、考えたことはありますか? P... -
人工呼吸器
【保存版】人工呼吸器のファイティングとバッキングは別物!同期不全(ディスシンクロニー)を見抜く波形アセスメント
その「呼吸の喧嘩」、一括りにしていませんか? 患者さんが呼吸器と合わずに苦しそうにしている時、つい「ファイティングが起きています!」と一言で報告していませんか? 呼吸器と喧嘩してるからファイティング…。とりあえず鎮静を足せばいいんですよね?... -
人工呼吸器
【保存版】人工呼吸器のアラーム対応を「作業」で終わらせない|波形と病態を繋ぐアセスメント思考
アラームは「敵」ではなく「患者さんの声」 「ピーピー鳴ってうるさい」「焦って何をすればいいか分からなくなる」 人工呼吸器のアラームに対して、そんな苦手意識を持っていませんか? 「また高圧アラーム! とりあえず吸引すればいいんですよね…? 音を... -
NPPV
【保存版】NPPVの適応を“丸暗記”で終わらせない|ガイドラインと現場の視点で「効く根拠」を整理する
NPPVの適応疾患を覚えるのは“スタートライン” 「心不全、COPD急性増悪、ARDS…」 試験対策では、こうした疾患名の暗記が中心になります。 教科書では、NPPVの適応は以下のようになっています。 マスクの装着ができる。(装着に影響がある外傷がない、意思疎... -
人工呼吸器
補助換気とDriving Pressure(駆動圧)の注意点|自発呼吸が肺を壊すP-SILIとは?
「自発が出たから安心」の落とし穴 前回の記事で、Driving Pressure(ΔP)の目安は「15未満」とお話ししました。 でも、それはあくまで**「患者さんがぐっすり眠っていて、自発呼吸がない」**時の話。 臨床現場でよくある、こんな場面を想像してみてくださ...